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チベット旅行記 その七

2002年 7月6日 土曜日

今日も朝から、高山病のせいで調子がよくない。
昨日の余計なお手伝いが響いたのだろうか。昼間で寝てしまう。
じゅんじいが財布をなくしてどっと疲れた(笑)<よく覚えていないが日記にはこうかいてある。
昼食後に、今日はノルブリンカに行くことにする。
ノルブリンカとは、「宝の公園」という意味で歴代のダライラマが夏に避暑をした離宮だ。1路バスに乗り、途中、ノルブリンカで近くで降ろしてもらう。そこからは徒歩だ。
ノルブリンカは思ったより広く、チベットにしては緑が多い。動物園まであった。ちょうど運悪く綿の木から綿が離れる季節で、綿がいたるところに飛んでいてちょっとうざかった。
namiki.jpg

広い公園内を迷いながらぶらぶら歩くと、ようやく目的の離宮に着いた。途中、日本人のツアー客、見た目はお金持ちの中年旅行客の団体にあう。みんな片手には酸素ボンベを持って、チベット旅行とはさして関係ないような話をしながら見学していた。そのお年でよくぞチベット旅行を選択したその勇気は認めるが、チベットまできてゴルフスコアの話をするのはどうかと思うが。久しぶりに、"日本人"に出会った。
ノルブリンカ御堂のメインは、ダライラマが使った寝室、応接間、風呂やトイレ等が見ることができ、どんな生活を送っていたのかを知ることができる。壁画や扉など一つ一つに綺麗な細工、工夫が凝らされていた。西洋のような大味な造りの建物ではなく、日本風の小さく細かい造りに、少し懐かしさを覚えた。もうしばらく日本に帰っていないな。
noruburinka.jpg

お土産屋にもより、たくさん掛かっているタンカを下見。病気で入院中のじいちゃんに、薬師仏のタンカを買って行こうと決めていたので薬師仏のタンカを集中して下見。薬師仏のほか、煩悩を断ち切ってくれる仏など本当にいろいろある。
チベットでは薬師仏を前に祈れば、病気が治ると信じられている。チベットの病院には必ず、薬師仏のタンカが掲げられているそうだ。
しかし、その値段に少し驚く。最低でも600元もすることがわかり少し戸惑う。まだ時間もあるし、他も見てみたいので、今は我慢することに。
ノルブリンカを出た後は、街を散策。ラサ市内を流れる川を見に行く。
DSC01997.jpgDSC01998.jpg
連日の雨で川の水量が多い。この川がアジアの大河の源流だとは思いもしない。途中、髪を切りたくなり、床屋へ入るがどうもうまい具合にいかず。海波(ハイボー:中国人の友達)のような髪形になってしまった(笑)。
DSC01993.jpg
夜、ドミで知り合いになった西洋人に今日はダライラマ14世の誕生日だということを聞く。
ダライラマはこのチベットのことをどう思っているのか。この聖地を無理やり開拓するのだけはやめて欲しい。
満天の星空の下、少し感慨にふけってみた。

Comment

>あいこポン
かむじゃが #- - URL
2006/04/06 (Thu) 03:07

すんません。。コメント消してしまいました。。
blogペットの書き込みはなるべく削除するようにしてるんですよ。内容が分けわかんないので(笑)
開封のショウロンポーが無性に食いたい。。

おいで~~^
あいこポン@開封 #.0WPrbf. - URL
2006/04/07 (Fri) 09:22

食べにおいでよ、開封へ~♪
5月までちょっぴりお疲れ気味のあいこぽんです。
春休み~がないとつらい。ような。
ずっと先生業してるとね~笑
習慣ておそろしい。

>aikopon
かむじゃが #- - URL
2006/04/08 (Sat) 06:03

じゃ~落ち着いたら、お邪魔させていただきマース!

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