スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

物乞いに成る方が金持ち?

この前、洛陽の旅行のときKさんといろんな話をさせていただきまして、そのときに「鄭州大学の門の前に立って義援金でも募ったら大変な額になるのでは?」なんて話をしたんですよ。そして、洛陽の白馬寺のあたりで物乞いがいまして、そいつが久しぶりにそうとうしつこい輩だったもので、少しだけ思案することがありました。中国の乞食って物凄い金持ちになれるかも、なんてことをです。
たとえば、自分が住む鄭州という街。人間だけはやたらいる。ここの駅前でもいい。いや、もっと飛躍して、北京や上海。毎日どれだけの人が行き交うのかわからない。ウザイぐらい人がいる。そんなところで、物乞いをしてみる。もちろん普通の物乞いじゃだめ。もっと戦略的に、計画を練って。

(注意)誤解を招くとよろしくないので補足します。下記の物乞いたちの作戦と称して書いた数々の方法は、自分が中国で実際目にし、体験したものを基にしております。今回の日記は障害者に対しての誹謗中傷を意図したものではないということをご理解いただきたいです。カムジャガの妄想と受け取って頂きたくお願い申し上げます。
指を切り落としてみる。
腕を切り落としてみる。
足を切り落としてみる。
全身火傷してみる。
電話代が足りないとせがんでみる。
行方不明の娘を探す金が欲しいと言ってみる。
貧困のために学費が払えないことをアピールしてみる。
道に苦しみの詩を書いてみる。
赤ん坊を抱いてミルクをせがむ。
子どもを餓鬼のように扱い通行人にまとわりつかせる。
目が見えないふりをして二胡を奏でてみる。

さて、話は戻って上海駅。
一日に駅を利用する人は、10万人程度(実際はもっと少ないか)。
一ヶ月間、30人に1人が1角を恵んでくれる計算。
(あくまで妄想計算です)

100000人/日×1/30人×0.1元×30日=10000元(たぶん)
10000元=14万円弱。

お?下手に働くより、こっちのほうが儲かるね♪

そりゃ、蹴飛ばしてでも子どもたちを使いますわ。
そりゃ、乞食がタクシーで利用しますわ。
そりゃ、乞食を組織する団体がいますわ。
そりゃ、全国各地に関羽の廟やら孔子の廟やら作りますわ。
賽銭箱なんてのは格好の資金集めの道具だわね。
飛んで、宗教なんてものは莫大な金を集めるための手段だわね。

さてさて、上記に書いた乞食たちの作戦の中で、どれが一番資金を稼ぎやすいか?今までいた留学生たちの平均的な声を思い返すに、最後の楽器を奏でる人に恵んでいた人が多かったですかね。自分も例に漏れずそうでしたし。何ひいてるかわからんけど、アンタがんばってるねと。チャリンと一元。やつはそうとう稼いでるね。

そういや、こないだも見たっけ。
5年間、二七路で太鼓を叩いているおっさん。
なんでアンタが5年変わらず同じ事をしているのかちょっと解ったよ。

明日から寮の前に、関羽の像でも置いてみようかな。
こんなこと書いてたら、罰が当たりそうな気がするなぁ。

Comment

Leave a Reply


管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。