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愛ちゃん

昨日の飲み会でもちょっと出ていましたが、愛ちゃんが出演した中国の番組「面対面」に対して、日本でかなりの反響が出てるようですね。
今日もそれに対しての記事を見かけたので、それについてちょっと考えてみました。

まずは、下のソースを確認してみてください。

愛ちゃんをいじめすぎ
日本で公開されている動画
福原愛 CCTV教育「面対面」で放送された動画

自分も番組を見たんですが、そのときは愛ちゃん中国語うめぇなぁ~という印象が強すぎたせいか、内容に対してはそこまで気にならなかったんですよね。
でも、確かに「また金の話してるよ~~ホント中国人は金の話し好きだなぁ」とは思っていました。
番組内で愛ちゃんが泣いちゃったときは、「ああ、愛ちゃんまた泣いたよ~変わってねぇな~」ってぐらいだったし、お金の質問に対して泣いちゃった愛ちゃんを見て、「中国語は勉強できても中国の文化・習慣(中国人が直接的表現を好む点など)にはまだ慣れてないんだなー」としか思わなかったんですよね。

でも、最近、以前の反日の影響からか日本でもとりわけ大きく取り上げられたらしく、同じものを日本人が見て感じることと自分の感じることのギャップに驚きました。
酷いものでは陵辱なんて表現もされていて(2chですけど)、日本在住と中国在住の違いを認識しましたね。
確かに番組中のあの手の質問は17歳のいたいけな少女にはきつ過ぎでマナーからかけ離れているものだったと感じたし、しかも国営放送がやることではないだろうとは思いましたが、そんなことをやってしまう、そんなものを放映してしまうのが中国であるということをまだ理解できない日本人が大勢いるんだなということを再確認しました。

中国人には直接的表現を使用するという習慣があります。
たとえば、中国では交通事故後の死体をそのまま放映したり、殺人犯罪への警告として、犯人の顔や被害者の死体をそのまま放映したり、その他のメディアに載せることなどは珍しいことではありません。
しかも、そういう画は警察署前、刑務所前、公園やバスターミナルなどの公の場に普通に公開されています。気軽に見ることが出来ます。
さらに、うろ覚えですが、以前に中国の番組で犯人に発砲しその後射殺された犯人をそのまま映すという番組を見たことがありました。
少し論点がずれますが、鶏の頭、豚の頭、犬等を食すなどの日本人には考えられない習慣だってあるんです。
このように日本人にしてみれば〝エグイ〟ことに小さい頃から慣れている中国人が多くいるということは事実だと思います。
お金の話だってそうです。日本人にとっては、他人に金銭的な話題をふることは一般的には失礼なこと、汚いことに当たります。
しかし、中国では一般的なことなのです。
「あなたのお父さんの給料はいくら?」、「生活費はいくらかかっている?」など。
だから日本人にとって〝エグイ〟ことをしてしまうのは、〝エグイ〟ことの基準が少しずれているからではないか?
今の愛ちゃん関係の記事を見ていて、自分はそう感じました。

あともう一つ思ったのは、司会者の質問が直接的な表現ばかりだったと言うことです。
彼の質問は17才の少女にはきつかっただろうけど、中国人が聞きたい質問をしていたのは確かだと思います。
愛ちゃんが中国語がうまかったということについても解かるんですが、確かに上手だったんですが、どうもあの手の質問には愛ちゃん慣れていたように思えた、つまり、今まで何度も同じような質問をされていたことがあったからスラスラ答えることが出来たんじゃないか?ということなんです。
だから、本当に愛ちゃんの中国語能力を見ることが出来ませんでした。
もし愛ちゃんにもっと中国語能力があれば、あんな直接的表現をされることは無かったんじゃないか、と思うんです。
直接的というよりは、もっと談笑っぽい演出ができたンじゃ内科と思うんですよ。その合間に、ああいうきつい質問を投げかけてみるなんていう演出が司会者側も出来たはずです。
しかし、愛ちゃんにそれを要求できるほどの中国語能力が足りなかった。だから、余計なことを聞かずに、中国人の視聴者が聞きたいことを端的に直接的に質問せざるを得なかったという風にも思えたんです。
案の定、番組の途中で司会者から言われた単語がわからないといったシーンもありましたし。
だからあの番組の失敗なのはきちんとした通訳をつけなかったことでしょう。
通訳がいればもっと違った演出や質問が出来たかもしれません。
あそこまで直接的で端的な質問にはならなかったかもしれないということです。

つか、これって中国側の擁護になってる??(笑)
もしかして、中国人感覚になりつつあるってこと?(爆)

まずいなぁ(笑)

その他、中国ニュース。

中国・安徽省 1万人の群衆暴徒化 派出所破壊、スーパー襲撃

帰国前の大忙し。

昨日、テストの全日程が終わりまして、気が楽になったカムジャガです。
昨日のテストは、大変だったなぁ。まぁ詳しくはTKのブログを参照してください。
先生がテスト中にキレてしまって大変でしたねー。
まぁ俺らには関係ないんですが、ね。
最後の最後で落としたっぽんだよなー。

さて、昨日は考試おわったっつーことで、ようやく思う存分飲むことが出来ました。
朝まで、どん仲のふぢさんとJIAGUさんとてっちゃんで語り明かしました。
今期でこの3人と飲むのが最後だと思うとなかなか寂しいものがあります。
てっちゃんは、最後の最後で鄭州に戻ってくるかもしれないという可能性を信じてはいますが(笑)。
上海で手続きが終わらないとかでね(笑)。
ふぢさんは北京で就職をするということなので、これからまだ会えるだろうし。
JIAGUさんももしかしたら中国で働かれるかもしれないようだし。
会おうと思ったら会える距離にはいるんですよね。
二人とも社会人だったこともあり、各業界の話はおそらくこれからの自分の人生のためになるはずです。
また、時間があるときに一緒に飲みながら話しを聞かせてもらいたいです。
そんなこんなで長い一日が終了です。

そして、今日はkochinazzの中国的生活のkeikoさんと初めてお会いしました。
残念ながらそこまでたくさんお話が出来なかったんですが、それは来期に取って置こうと思います。
鄭州ライフをエンジョイされているようなのでまた僕ら留学生とは違った視点から鄭州の話しを聞けるかもしれないので楽しみです。
ぜひ〝臭豆腐〟には挑戦していただきたいです(笑)。

さらには今日、急遽決まったお別れ会。
お別れ会はずっとやろうと思っていたんですが、なかなか時間が作れずにいたのでちょうどよかったかな。
急だったにもかかわらず、人数が集まったのはちょっとした奇跡でしたね。

とまぁこのように、帰国前は忙しくなるんですよね。

あ、そうだ老師に電話するの忘れてた。

やっべ~電話しなきゃ。

やっぱ忙しい。

こんな感じで来年も忙しいんだろうなぁ。

♪そういう二つとない宝物を集めて
優しくも揺れてる声と合わせて
一つ一つ片付けてく僕らは
不確かなまま駆けてく♪

モンスター / エルガーデン⇒エルレガーデン

やっぱり事件がらみなんだ。

うん千万の大金を拾いました~なんて記事をたまに聞きますよね?
たまに、日本のどこどこで3000万を拾った!!とか聞くじゃないですか?(ギャル語)
そんな記事をみたかむじゃがは、
いつもどうしてそんな大金が用水路やら竹薮やらに落ちてんだよ!!
おれが公園とか用水路付近をふらついてる時に出てこいよ!!

って思ってたんですよ。

それがどうしてか?っていうのが、この記事を読んでなんとなく解かったんですが、やっぱり事件がらみのことが多そうですね。

というか、この主犯の女、ちょっと気になりました。
(ここからは上の記事を読んだと言うことを前提に話します)

犯行の動機は、飼い犬を蹴り殺されたから(笑)

蹴り殺されたら確かにムカつくな。

ムカついた!!女は、その後、報復のためお金を盗む。

6000万払っても命は戻ってこないけど、相手に痛い目にあわせることができるはずです。

しかし、盗んだお金を目の前に、この女は考える。

「(悪徳リフォームで)人を騙して盗った金だから・・」

そして、結局、そんな汚い金は要らないってことで用水路へポイッ。

「え??なんで?」ってなりますよね。
なんで使わなかったんだろう?

ここからはカムジャガの勝手な推測ですが、
もしかしたら、この女はお金を盗った時点で復讐は達成されたんじゃないか?
あの記事だけでこの女を語ることは出来ませんが、この女って、
実はいい奴なんじゃないかな?って思ったんですが、どうでしょうか。

まぁ何を言ったところで、人のモノを盗むのは絶対に許されることではありませんがね。
小学生でもそんなことは知っています。

それでも、どうしてもこの女にちょっと同情してしまうのは、どうしてなんでしょうか。
愛犬家の自分だからなのかな????

う~ん。

ま、どうでもいいことなんですがね。

どうやらこういう人が用水路や公園などにお金を捨てるようですので、金持ちがいそうな住宅地近くの公園や用水路や竹薮などは要チェックなんではないでしょうか(笑)ガハハハ

って、何を言いたいのかわからなくなってきました・・。

あ、そうそう。
大金を拾いました!そして持ち主現れず!!とかいうニュースが成立するのはなぜなのか?という疑問に一閃の光が差したということを言いたかったんですよ。。

くだらなかったですね・・。

○| ̄|_

テスト勉強で脳が疲れているので何卒お許しくださいませ。

頭冷やすためにネットの世界へ現実逃避したのに、逆効果だったな・・。

それでは、漢字の世界へ舞い戻りたいと思います。

再見!

鄭州一家裏話。

いつも遅れぎみで更新されるメインコンテンツの一つ〝日記ゴルフ〟。
ご存知の通り、そこの管理人はじゅんじいさんであります。
いつも切れ味鋭いオモロイネタをテキスト化して公開してくれています。
乾燥肌でもある鄭州一家レギュラーメンバーで一番若いじゅんじいさんは、とてつもなく流行りに敏感(笑)。
毎日、日本の流行物をチェックしているようで「何々が流行っているらしいですよ~」と教えてくれるほど。
しかし、そんないろんな意味で敏感肌のじゅんじいさんは、ネット上の流行にだけは弱いのであります。
以前、フリーメールアカウントを取得する時や鄭州一家を始める時も、「はぁ?」「ひぃ~」「ふぅ」「へぇ」「ほう」といった具合に理解しているのかどうなのか解からないといった具合でした。
一番若くして一番衰えていると言うのかなんなのか。まさに〝じゅん爺〟です。
とにかく、自分の興味の無いことには、気にはなっても関心を示さないようで、そういうときの行動はどうしても受動的になることが多い。<あくまでネット上の事に関してだけですが。

鄭州一家の売りはなんといってもTK氏、じゅんじい、そして自分の日記です。
更新こそ不定期ですが、3人のうちの誰かは更新しているハズという他人行儀なのがお客様の気を引くための戦略であったりします。

さて、よく鄭州一家を利用されている人はすでにお解かりでしょうが、先だって自分とTK氏はテキストだけの日記サイトからBlogに乗り換えました。
Blogに乗り換えるときに、じゅんじいにも勧めようかと思ったのですが、Blogは言ってみれば簡単なHPのようなもの。
上に書いたようにネット上の流行に疎く、技術的なめんどくささを嫌うというか、そういう細かいことに弱いじゅんじいのことだから「荷が重過ぎるかなぁ」と考え、無理にBlogをやらせるよりも現状維持の方がいいなと思ったので、あえて勧めませんでした。
自分とTKがBlogに乗り換えてからも何も反応が無かったのでやはり現状維持を本人も望んでいるんだと思っていました。

しかし、昨日、そんなじゅんじいに変化が訪れました。

夜中にノックする音。こんな遅くに・・と思いあけてみると、暗闇の中から溶け出してきた日焼け好きなじゅんじい。
「カムジャガさん、Blogの登録の仕方を教えてくださいよ!」
相変わらず落ち着きが無くテンションが高い(笑)。
「わかったよ。」と言ったものの、心の中では「どうしたんだコイツは?何があったんだ??」という気持ちでいっぱいだった。しかし、それを口に出してしまうことでじゅんじいのせっかくのやる気を潰してしまうんじゃないかということで敢て言わずに、懇切丁寧に教えることに。
そして、ある程度のアドバイスを聞いたらスタコラサッサと帰って行った。

夏も暑くなってきたこの時期に、じゅんじいも熱いことをやろうとしているようです。
あの「フリーメールってお金かからないんですよね?」なんていっていた頃のじゅんじいにとっては劇的な変化ですよ。
カムジャガさんもこれで安心できるというものです。<なんの?

まぁみなさん、楽しみにしてやってください。
近々、じゅんじいさんのBlogが始動します。
あの切れ味をどうBlogに反映してくれるのか?これから楽しみです。
期待しすぎも、プレッシャーに弱いじゅんじいにとってはよくないでしょうが、まぁ期待しましょう。

でも、最後に言っておきたいことがあるんですよ。じゅんじいさんに。

「Blog」って、「プログ」って読まないんで気をつけるように!!

「カムジャガさん、ログ(blog)の登録の仕方を教えてくださいよ!」

プログじゃネェ~~ブログなんだよ~~

ジンギスカーン

ジンギスカンネタが世間を賑わせているなんて思いもよらなかった!!
最近流行っているらしい、ジンギスカン。
今日はそんなジンギスカンについて。

北海道で暮らせば、極普通に肉の一種と認識されているヒツジ(羊)。
元々食ってもあんまり太らない安い肉で有名でした。
ビアガーデンでもジンギスカン。海でも山でもジンギスカン。
学校の遠足でもジンギスカン。焼肉と言えば、豚、牛、羊でした。
しかし、北海道を離れてみて、実は羊肉はマイナーだというこを知ったときは驚き且つショックでした。

ジンギスカン?なにそれ?しらなーい。

でもでもでも、今日こんな記事を発見!!
なーんと、ジンギスカン最近注目されているんですね。
ようやっと陽の目を浴びた感じです。

というか、これは、もしや、中国的羊肉串屋を日本で大々的に売り出すチャンスの土台となってくれるのではないか???

さらには、もしかしてジンギスカーン帝国の復活でしょうか?

なんて、一瞬、夢を膨らませてみたんですがどうでしょうか?(笑)
そういや、ジンギスカンってなんで北海道だけで流行ってるんだろう?
北海道の七不思議のひとつですな。

ああ、早く帰ってジンギスカンが食いたい~。
それまでは余ったジンギスカンキャラメルで我慢しよう。

あとは、悲しいニュース二つ。
ジンギスカンネタも含めて全部MSNから。
日本人3人死亡:大型バスと乗用車衝突 中国・山東省
理事長刺殺:中国人教師を逮捕 静岡の語学学校

スラム街。

昨日、久々にGくんの家に行ってきた。
引っ越したと聞いてから一度も行ってなかったので、飛行機のチケットを買いに行った帰りにじゅんじいと寄ってみた。

そこでビックリしたのが!!!
なんとGくん、スラム街に住んでいたのだ!!

「450元でいいところを見つけたよ。」と言っていたので期待して行ったのが間違いだった。
数々の伝説を残した彼だったが、今回だけは笑えないミスを犯している気がした。

夕食を終えて、彼の家に向かうときに、日本語を堂々と話して歩いていた。
しかし、そのとき思いがけないことに、鄭州の留学生で一、二を争うパワー系拳法家のGくんが「日本語しゃべんない方がいいよ」と警告をくれた。

「???」

そのときはっと気づいた。
よく周りを見てみると、スイカをむしゃぶる人たちが自分たちを物珍しそうに見ていた。
そこからは日本語を話すのをやめて、歩いた。
どんどん道が悪くなり、綺麗な道路から遠ざかっていく。
「それにしても、Gくんがビビルのは珍しいな。ここって危険地帯なのかな?」
さらに周りをよく見ると、失業者としか見て取れない多くの人たちが土がむき出しになった道路沿いに座ってトランプをやっていたり、スイカを食べていたり、寝ていたりしていた。
住宅地の反対側はすべて工事現場になっていて、工事現場に入る道路にはトラックが作った轍があり、そこに溜まった水がドブ川の臭いを発していた。
ゴミも散乱していて、腐ったにおいが鼻を刺した。
そんな環境でも青空ビリヤードを営む人や、自転車修理業を営む人が来ない客を待っていた。
中国なら何処にいっても見かけるタクシーですら一台もない。
歩道と道路の区別は無く、泥でぐちゃぐちゃになった所を避けながら、必死でGくんに着いていく。
まだ、わずかながら顔を出している太陽が道を照らしてくれているのでなんとか靴を汚さずに歩けた。
そして、ようやく着いた場所は解体途中で放棄された家の横にあるアパートだった。
アパートの入り口には、外とを区切る門がなかった。

部屋は確かに広くて、前の住んでいるところよりも条件はよかった。
まぁ7階にあるとはいえ、3LDKなのに、月450元だというのだから驚きだ。
とりあえず、3人で休み、Gくんが入れてくれた珈琲を飲み、雑談すること数時間。
夜中になり、じゅんじいと俺はオネムになってきたので、帰ろうかということに。

帰り道、驚いたことに上で書いた道に街灯が無かった。
真っ暗で、遠くに見える歩道の外灯と工事現場の明かりだけが頼りだった。
夜中なので静まりかえった外に、ダンプのエンジン音が響いているだけだった。
相変わらず、鼻を突く臭いが辺りを覆い、必然と早足になる早くここから抜け出したいという気持ちで、二人は歩く。
そんな状況下でも瓦礫の下には、布団をひいて寝ている人や、ビリヤード台を守ろうとその上で寝ている人が、暗闇の中からでもなんとなくわかった。
暫く歩くと、パトカーがランプを回転させながら巡回していた。
保安のお兄ちゃんが椅子に座って、何時来るともわからない何かを監視していた。

汚い道を歩きながら、しばらくして、じゅんじいは言った。
「ここは絶対、やばいっすよ。」
個人的には、映画にでも使えそうなセットのようなこの風景を楽しんでいたのだが、ビビリ屋じゅんじいは早くも何か危険を察知していた。
確かに、オモシロイ場所ではあるが、住むには適していないと思った。
周りにはこれといってお店屋さんもなく、買い物にも食事にも不便だ。
あるのはスイカ屋と自転車修理屋ぐらいだ。

こんな外灯がひとつも無い暗闇で、誰かに襲われでもしたら!!
絶対に、無事には帰れません。腕の一本でも落とす覚悟で闘わないと。
というより、あそこで人を殺しても殺されても絶対ばれない、完全犯罪できてしまう気がする。
そんなことを思いながら、二人で「絶対引っ越した方がいいよ」「ここはありえねー」とか言いながらなんとかタクシーが走っているところまで歩いたのでした。

その後は、無事に鄭大まで帰ってこれた。

帰ってきて、以前外に住んでいたことのあるTKに上の話しをしたら、やっぱりあの辺は鄭州でも危ない地域と指定されている場所だった。
窃盗や強盗、殺人などが頻繁に起こると言われている地域。
通りで、パトカーが巡回していたり、夜中に保安のお兄ちゃんが椅子に座っていたりして、いかにも何か起こるというような雰囲気だったもんな。
歩いているときに感じた恐怖は、昔ジャンプでやっていたアフタ~ヌ~ンを読んだときの恐怖に似ていた。<ふるい?
そして、Gくんの住んでいるアパートの家賃が3LDKで月450元というのは、どう考えたっておかしい(笑)とも言っていた。
住み心地はよかったが、7階で立地条件が悪いから安いのか。
それとも、以前、あの部屋で事件でも起こったから安いのか。

まぁそれはせっかく引っ越したGくんに悪いの言わないでおこう。
しかし、これだけははっきり言える、あそこは治安が悪すぎで、何が起こってもおかしくない。
Gくんはそんなスラム街に住んでいるのだ。

そういや、TKが言ってた。

「夏休みから帰ってきたら、荷物とか全部無いかもよ・・」

(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル (((

日本対ブラジル

がんばれ~~~!!!!

日本がんばれ~~~~!!!!

テストの合間には。

もう、先生から電話が来るはずだったのに、一日待ちぼうけです。
待ちぼうけなんてしょっちゅうだけど、勘弁して~。
でも、もうちょっとで日本に帰れると思うと、何事も耐えることができてしまうんですな。
もうちょっとしたらコンビニにいけるし、好きなものが食える。らーめんやら牛丼やら定食やら。なにより魚介類が食えるのがうれしいですねー。あと、納豆とかね。
納豆は中国のほかの地域なら売っているらしいけど、鄭州で売り出されるのはまだ先のことだろうし、でも、カルフールが出来たらまた変わるかもなぁ・・

って、食いもんばっかじゃん。

話を変えましょう。

日本ユース代表負けましたねー。
ダイジェストでしか見れませんでしたが、惜しかったみたいですね。
まぁしょうがないです。
ちょうど同じくして行われていたドイツとアルゼンチンの試合も熱かったし。
来年の世界杯はどこが優勝するかなぁ。今から楽しみです。

心ここにあらずのカムジャガでした。

インターネットの匿名性。

テスト勉強の合間に、また、ネットサーフィン。<勉強しろよ。
いや、中国語の調べものなんですけどね。<言い訳は重要です。

一人で複数の顔を持つ

鄭州一家でもよく言ってきたんですが、一般人の(公人は別)ネット上での匿名の重要性について解かり易い文章を見つけたのでのっけときます。
なんでカムジャガさんがネチケットについてうるさいのか、ちょっとは解かると思います。
前はもっと顔とか載せた写真をのっけてと要望がありましたが、なんで載せないのか、それについてちょっとは理解してもらえると思います。
注意:唯一顔が載ってる写真はちゃんと本人たちから強引だったけれども許可取ってます(笑)。
つっても、正直、内輪しか見てないはずだから慎重になりすぎるのもどうかと思うんですが、今までのネット経験上、公開しすぎて大失敗している人を何人か見てきてますんでね。

一般人から面白さを引き出すには、匿名性って重要だってことなんですよね。

裏に書いた方がよかったんですが、あえて表に書きました。
では。

暑い暑い。

さて、今日は40度をマークした鄭州なんですが、こんな暑いにもかかわらず、断水状態です。
シャワー浴びてーなー。

さて、ここからは気になる記事。

タバコを吸えば吸うほど、爺さん婆さんになるのが早くなるようです。
浦島太郎が吸った玉手箱の煙はタバコの煙だったのかな?(笑)
たばこで老化 1日1箱40年で7・4年分

眠くならない体がほしい。
コーヒーの目覚めを解明 睡眠障害治療にも

中国って犯人が捕まらないことの方が多いからこんな偉い人も関与しちゃうんでしょうかね。
情報規制を平気で出来るからなー。
事件には巻き込まれないようにしましょう。
中国・地方幹部関与の殺人、相次いで発覚

趙薇って可愛いですよね。
趙薇が『情人結』で最優秀女優賞

ネーミングがカッコイイ。
95歳の韋駄天

テスト前なのに。

もう、色んなことが起こりすぎた一日だな~。

反日はどこへやら、軍艦マーチを流してしまう、中国。
中国語うめぇぞ!!愛ちゃん中国TVに登場
勝ったぞ!勝ったぞ!ギリシャに勝ったぞ!大黒様様!!
ミシュランのタイヤがぁあ!!歴史的大波乱のF1米国GP

後は、ライジングサンロックフェスの出演アーティスト第三弾発表とか。。
もう、今日はホントに疲れました。

チベット旅行記 その四

7月3日 水曜日 憧れの地チベット

朝9時に起床。旅行社が用意してくれたタクシーに急いで乗り込む。
このタクシーの運転手が遅れてやってきたせいだ。あやうく飛行機に間にあわなくなるところだった。
飛行場で昨日のメンバーと合流。残りの金を旅行社の派遣してきた人に支払う。
ここで旅行社の仕事は終わり。すごい仕事だ。影でどんな努力をしたのかわからないが、表面だけ見ると超楽な仕事としか受け取れない。
あとは、パーミットがない不安と共に飛行機に乗り込む。
ここで一つ忘れられない思い出がある。それはお気に入りの万能ナイフを失ったこと。
失ったと言うよりは自分のミスから起こったことなので文句は言えないのだが・・。
搭乗のときに万能ナイフを間違ってポケットに入れっぱなしにしてしまったのだ。
大きい荷物はすでに預けてしまった後で、しかも、時間も無い。。。
暫くあたふたした挙句、泣く泣くゴミ箱へ捨てることにした。オーマイガー。
思い出のしなだっただけに、あの悔しい思いは一生忘れない。

成都からラサまでは飛行機で2時間。この日は快晴で飛行機の中から下界のすべてが見えた。
ヒマラヤ山系の山や湖がすぐそこにあるかのように見え、とても綺麗だった。
神様が創ったジオラマを神の視点から見ているとでも言うべきなのか。芸術作品を見ている気分になった。
神様が実在するなら、おそらく趣味はジオラマだろう。
そんなことを考えながら2時間、首を痛くするまで下界の様子を見ていた。
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そして、とうとう念願の聖地に降り立つ。
ラサ空港は規模が小さく、飛行機が空港と直接ドッキングすることはないので、飛行機から降り空港へ歩いていかなければならない。
飛行機から一歩でると、そこには突き刺さるような陽射しとチベットブルーの蒼空が待っていた。
憧れの地ラサは、太陽が近く、空が近く、雲が近かった。とにかく、天と近い。
ここが「神の地か。」そう思うとすべてが神秘的に見えてきた。
歩きながら空気が薄いという話を思い出し、思いっきり深呼吸してみるがそうでもないようだ。
いつ高山病にかかるのだろう。チベットには何が待っているんだろう。
そんな不安と楽しい気持ちとチベットに着たぞー!という感動が入り交ざり興奮してくる。
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ラサ入りして、目的を達成したアメリカ人たちは軽い挨拶をし去っていった。
アメリカ人のああいうあっさりとした行動にはある種の拒否感と尊敬を感じる。
目的を達成したらそれでおしまい。あれをアメリカンスタイルと言うのだろうか。
日本人にはない感覚だ。日本人との違いを再認識する。

空港からラサ市内までは離れていて、タクシーかバスで移動することになる。
所要時間は大体1時間半。
とりあえず、ガイドブックに載っている一番安いドミトリーのあるスノーランドホテルに向かうことにする。
そのホテルを知っていたタクシーの親父を見つけ送ってもらう。
騙される心配をよそにタクシーの親父は結構いいヤツだった。チベット族だったのかな?
ホテルに着き、パーミットのことを心配し、ドキドキしながらフロントへ。
部屋があることを確認し、チェックインの手続き。
その時とうとう許可証はあるか?と下手な中国語と流暢な英語で聞かれる。
心では「終わったな。」という言葉が響き、かなり焦る。
ここまで来て帰れといわれたら、、と不安が広がる。
「待ってろ」と一言残し、フロントの人が後ろに居た人と何か話している。チベット語なので聞き取れない。
しばらくして、許可証がなくても泊まれると言われ安心する。荷物を持って来いと部屋に案内してくれる。
このとき思ったのだが、許可証っていったいなんなのかということだ。意味があるの?と。
まぁその分得したので深くは考えないでおこうとそのときは思ったが、今思えば、結局、中国が外国人から金を取りたいだけなんだろう。
外国人料金などの不平等条約は撤廃されたはずなのだが、あの手この手と方法を変え外国人から金を取っているのが今の中国の現実だろう。

スノーランドホテルは、チベット人が経営しているらしく、従業員はすべてチベット人だ。
日本人と思われる人たちや、韓国人、他欧米系の人たちもたくさんいた。
ジョカンまで一番近い安ホテルとして有名で、この後わかるのだがいろんな意味で好い位置にあった。
ジョカンまでは歩いて5分ぐらいだったか、忘れたがとにかく近い。

荷物を置き、部屋で一休み。暫くしてホテルの様子を見に行く。
ここはホテルと言うか山小屋といったほうがぴったりくる。
遠くには険しい山肌がはっきり見える山が見え、相変わらずのチベットブルーの蒼空があった。
この頃から頭が重くなってるなぁ程度の感覚が出てくる。
始めに高山病だと意識したのはホテルの階段を登っているときだった。
一瞬、後ろによろめきそうになってようやく「あ、これが高山病の初期症状かな?」と確認する。
それからは、とにかく歩くだけで息苦しくなる。動かなければなんともないのだが、歩くだけ階段を登るだけで心臓がドクドクし、頭がぼーっとする。
生まれてはじめての経験だったが、噂どおりきつかった。

晩飯はホテルの前のチベット料理屋さんに入る。
チベット特有のトゥクパという麺を頼んだつもりだったが、それかどうかは判断がつかなかった。
じゅんじいはトゥクパだと言い張っていたが、おれは違うと思った。
また、チベット独特のバター茶を飲んだ。これは本当に独特と言うしかない(笑)
個人的にはこれは飲めなかった。はっきり言っておいしくない。
コップ一杯も飲めないのに、3元で出てきたのはポットいっぱいのバター茶。
心苦しかったが、ほとんど飲まないで残してしまった。
いつもは残すのを嫌がるじゅんじいでも飲みきれないようだった。
bata2.jpg

中国語で書かれたメニューの横には、チベット語でも載っていた。
よく見ると店のあちらこちらにチベットの置物や、チベットカレンダー?などがあり、自分たちがチベット文化圏に居ることを再認識できた。

チベットは激乾燥地域なので、一日に水を大量に取った方が高山病にもいいとガイドブックに書いてあったので水を買いに行く。
驚いたのが、このときもそうだったのだが、チベットでは硬貨が使えなかったことだ。
歴史上問題があるとはいえ、自分の国のお金に対して「それは何だ?」と問われたのには笑ってしまった。
「いや、中国のお金ですけど・・」
そんな感じで最後までいろいろあったが、また長い一日が終わった。

そして、この後、高山病で苦しむとは思いもよらなかったのだ。

ひと段落。

今週分のテストがやっと終わった~~。
全テストの半分が終わったので、ちょっと一息ついてみる。
残りはあと3つなんですが、それが終われば、
俺の夏がやってくる!!

さて、夏、日本で何をするか。
夏休みは毎年最大の楽しみなんですが、大半はバイトか遊びで終わってしまう。
しかも、休むために日本に帰ったのに、疲れて帰ってきたりするし(笑)
今年の夏はおそらく学生生活最後の夏休みなんで例年に出来なかったことでもやろうかな。
つっても、やっぱりいけなかったところに行きたいとか、遊びが中心になっちゃうな~(笑)

とりあえずは無駄に時間を消費しないようにしよっと。

本気で生きろ!!
今年の夏のテーマに決定。

やるじゃないか、中国ユース代表。

すげぇなぁ。<小休止がてら書き込み>
テスト勉強中にCCTV5をかけっぱなしにしてるんですけが、サッカー、中国ユースVSウクライナユースの試合、予想を覆す展開でビックリしています。
中国ユース代表が驚くほど強い。
なんだか熱くなっちゃってレッドカード貰っちゃったのでもう、おしまいかと思ったら、コーナーからのヘッドで勝ち越し。
依然と一人足りない状況で戦ってますが、このまま勝っちゃうんじゃないか?という勢いです。

只今、3-2で中国ユース代表が勝っています。

さて、中国ユース代表の行方はどうなるのか?

そして、カムジャガさんのテストはどうなるのか?

乞うご期待です(泣)。

誕生日と模索。

昨日はてっちゃんの誕生日だったのでみんなで飲み会。
途中まではまったり系でいっていたのですが、途中からベトナム人やら韓国人やらが乱入してきて人数が増え、騒ぎすぎました。
どんどんヒートアップしていき、あまりにも五月蝿いので近隣(中国人の学生も)から苦情が殺到しました・・。
まずは、ここを見ているかどうか解かりませんが、
近所の皆様、昨晩は本当に迷惑かけました。
本当にすいませんでした。今後は気をつけたいと思います。
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昨日の問題は、寮生活で飲み会に関わらず難しい部分なんですよね。
前に老同から聴いた話の中にも似たような話しはあったし。
「たまにはいいじゃん!」と「節度ってもんがあるだろう!」という戦いだったんですが、全面的に騒ぎすぎがよくないと思いますね。
自分も隣の部屋から夜中に爆音を流され、うるさいなーと迷惑してますし、騒がれたときの気持ちはわかります。
まぁ隣人が凶悪顔なので文句言えないんですがね(笑)。
それでも、共同生活の中で多少の我慢は強いられるというのは大前提のはずで、それを理解しての寮生活だと自分は思っています。
もちろん、昨日のような騒ぎすぎは許されるものではありません。
ここで解かってほしいのは、当然飲み会主催側も迷惑かけていいと思ってやっているわけではないし、どうにかうまくいくような妥協点は見つからないかといつも模索していると言うことなんですよね。
今までも何度か衝突がありましたが、その時もなんとか抑えようとしようとはするんですけど、若気の至りがどうも止められない。

う~ん。

やっぱいくら書いても言い訳にしかならないや・・。

円安だな~~。
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懐かしい&バスカード

今日は、〝鄭州一家〟のレギュラーメンバーで鄭州のカリスマ美容室へ理髪をしにいった。
TKとじゅんじいと仲良くバスに乗ってお出かけ。
35度の激暑の中をバスに揺られるのはかなり厳しかった。
そういや、この3人で仲良くお出かけするのは何時以来でしょうか。なんとも懐かしい。
中国生活4年の3人が集まると、いろんな思い出話に花を咲かせるんですよねー。
他には、中国の愚痴や鄭州の発展度合い、鄭州情報交換、勉強のことや、将来のこと、就職のことなど。
もう、長い間一緒に生活していると、話すこともなくなるかなーと思いきやお互いにネタを持っていたりで話は尽きない。
いろんな話しを掘り返したり、誰それはどうだとか、暇つぶしに話しをしてバスの中での時間をつぶす。

そういえば、TKとじゅんじいの二人はバスカードを持参していた。
じゅんじい曰く、「バスカードはラオトンの証拠」らしいですが(笑)、バスカードを持っていない自分は一元を投入。バスカードだと8角でいいらしい。
「ラオトンならバスカード!」
これからじゅんじいの口からよく聞こえてきそうです。

理髪をし終えたじゅんじいと自分は、噂の台湾料理屋へいってみる。
TKはパーマをかけていたのでその間に。
この台湾料理屋さん、ぶっちゃけて言うと流行ってません!
客が入っていない。自分たちがいったときにたまたま客が入っていなかったのか解かりませんがね。
気になる味は、ここは確かに日本人の口にあっていて合格基準点を大きく超えます。
値段が高いのはしょうがないですが、クオリティは高めです。
しかし、どうして客が入っていないのか?じゅんじいとその辺の理由を検証してみる。
まず、店のロケーションと外観が悪い。
いくら美味しい店でも、客が見つけにくい、気づかれにくい場所にあっては流行ることはない。それに店の内装が派手ではないので派手好きの中国人には好かれないでしょう。さらには、食事といったらお酒がつき物の中国。この店の雰囲気は酒を飲むような感じではありませんでした。
次、味が薄いこと。
この刺激の無い薄味は、普段からラージャオが基本の鄭州人には簡単に受け入れられないと予測します。
最後は、値段が高いくせして料理の量が少ない。
値段が高いのはまぁ許すとしても、それに見合った量ではない。
28元もするセットメニューを食べても、まったくお腹がいっぱいになりません。
以上の理由から、生粋の鄭州人なら激昂すること間違いなし!と判断されました。
とはいっても、この店、日本人からするといい店なんです。
味は合うし、店は静かで落ち着いている。服務態度も悪くなかった。
せかせかせずに、ゆっくり話をしながら食事をできる。
日本人向けかと思うぐらいの雰囲気でした。
それだけに潰れてほしくない。しかし、潰れないようにするにはあの雰囲気や味を変えなければいけない。
難しい所です。

そんな話しをしながら、パクパク食べる。

帰る前に、3人でまた仲良く人民路のデニスでお買い物。
じゅんじいが最近見つけたと言う、蕎麦。店員に勧められるままに買ってみる。
鄭州でも、とうとう蕎麦麺が売られるようになったか~。
これで年越し時に実家からどんべいを送ってもらわなくてもよくなりました。
味はまだ食べてないのでわかりません。

買い物を済ませた3人はまたバスで戻るのでした。

久々に3人で行動したけど、楽しかったな。

TK氏から指摘がありました。
噂の台湾料理屋は普段はお客がそこそこいるらしいです。
やっぱり時間帯が悪かったか。

ネタから。

何も無いときはネタ攻めで。

まずは、これを見てください。



sakepretz.jpg


北海道限定のデカプリッツです。
鮭が入っています。

というか・・・

5パーセントらしい。

5per.jpg


結構、多め??それとも少なめ??

ジャケットが劇画タッチなのが面白いです。

味は、まぁまぁです。

北海道に行ったら是非、どうぞ。

雨の鄭州より。

鄭州の夏はとにかく暑い。しかも、乾燥している。すぐ咽喉が乾く。

4年前に30度を超えるようなことが滅多にない北海道の片田舎からやってきて、鄭州の夏の暑さに悶え苦しんでいたこともあったが、そんななかでも視点を変えれば短い夏しか経験したことのない自分にとって、夏がとても長く感じられることが嬉しかった。
いかんせんこのサウナみたいな乾燥した暑さだけには今だに慣れることはないのであるが。

日本にいた頃、雨天は嫌いだった。
雨が降れば、遊びに行くのも服を濡らしてしまうのが面倒に思えて出かけられなくなるから。
あの頃はアウトドアアクティブ派だったな。
しかし、鄭州に来てからは違う。雨は天からの恵みで、このカラッカラに乾いた暑さから解放してくれる。
潤いという言葉が実感できる時だ。

時々、傘を差さないで歩いている学生を見かけるけど、気持ちはわかるなぁ。気持ちだけですけどね。

そうそう。こんな乾燥でも人によっては心地良いようですね。
この乾燥と暑さがちょうどいいと言える人は、日本の暑い地域から来た人。
その方たちは必ず「日陰に入れば涼しい」「汗をかかなくてすむ」とおっしゃるのですよ。
では、日陰に入っても暑苦しく、汗が止め処なく出るオイラは??どういうことなんでしょうか(笑)
暑さに耐えかねて、「猛暑だ!異常気象だ!」と言うと、あっさり「日本の方が暑いよ。」と返される。
北海道なんか28度まで上がれば「真夏日!!」ってニュースで放送されるのに、「28度なんか最適温度じゃない!」と言われる始末。
この差はなんなんだろう?って考えたら、やっぱり行き着く結論は「北海道が涼しい」っていうことなんでしょうね。

とにかく、今日はエアコンをつけなくてもよさそうだし、久しぶりの潤いを堪能したいと思います。

あ、でも、教室は最悪のコンディションなんだった(笑)。

付け足しのネタとしては大きすぎますが、
祝!サッカー日本代表、ワールドカップ進出!!
まずは、コンフェデですがワールドカップでも8強以上に行きたいですね。

連載、チベット旅行記、その参。

7月2日 火曜日 ツアーとメンバー探し

朝早くから、ガイドブックに載っていたバックパッカーが多く集まるという交通飯店へ行きツアーとツアーに必要なメンバーを探す。
交通飯店はこじんまりとしたホテルで雰囲気がよかった。ガイドブックどおり外国人がたくさんいた。
交通飯店の敷地内にはチベット行きのツアーを組んでいる旅行社が大小あわせて6件ぐらいあり、チベット行きのツアー募集していないところはなかった。
一軒一軒、ツアーの値段を聞いて周った。安いツアーを、と。
1500元ぐらいのが見つかるんじゃないかという安易な考えだった。
しかし、予想に反し、どの旅行社も3000元などと吹っ掛けて来た。
当初の予定よりも高すぎるので、チベット旅行自体に陰りが見えてきた。
「高すぎるよ。」「いけないんじゃないか。」

しかし、この日は運がよかった。

ツアー探しをしているときに、自分たちとは別にチベット行きのツアーを探しているらしき3人組がいた。
2人は男で、見た目はアジア系なのだが英語がぺらぺらのようだ。
もう一人は日本人かと思うぐらい垢抜けている綺麗な女性だった。
当然、お互いに同じ敷地内を行ったり来たりしているうちに意識するようになり、向こうも交渉がうまくいってないようにも見えたので、声をかけるか声をかけられるかはもはや時間の問題だった。
シャイな日本人からは声がかけられずにいると、うちのメンバーの女の子に向こうから話しかけてきた。
「チベットのツアーを探しているようだね。」たしかこんな感じだったはず。
見た目アジア系の男二人は、やはりそのままアジア系のアメリカ人だった。中国語も普通に上手だったので初めは留学生かと思ったけど、どうやら違うようだ。
まぁあまり語らずの二人だったので深くは突っ込まなかったが、中国旅行に来ているのは確かだ。
もう一人の綺麗な女性は、中国人でシーサンパンナ出身だった。この子は愛想がいい。
どういう経緯で出あったのかとか、いろいろ気になったけど、そういう深い話はその時の自分たちには必要がなかった。
彼らも自分たちもツアーに必要なメンバーが必要だったのでちょうど好いと、目的を果たすまでは行動を共にすることにした。
お互いに人数は確保したので、あとは安いツアーを探すだけだった。
彼らが持ってきた話と自分たちが聴いた話を照らし合わせ、より安く条件のいい旅行社を探す。
探すと言っても目の前にたくさんあるわけで、人数が多くなった分、強気の交渉に入るだけだ。
しかも一人は、中国人だから言葉に困ることもない。交渉は中国人女性に任せ、自分たちとアメリカ人2人は要求だけを伝える。
とにかく、「安く」することが目標だったので、アメリカ人たちは無茶な要求をどんどん言う。言ってみてダメならそれはそれなのだろう。
「ツアーガイドもいらない」「食事もいらない」「パーミット代もいらない」などなど。
自分たちの要求をすべて通すと、用は飛行機のチケット代だけにしろという極めて単純な要求になった(笑)
そうなのだ。中国当局が定めているツアーどおりにしてしまうと、ものすごく高いお金と相当の時間を必要とするのだ。
5人以上のツアーでなければダメ、飛行機のチケットは往復出なければいけない、旅行日程を決めなければいけない、パーミット代やパーミットが下りるまで時間が必要だとか。
(注意:2003年から人数制限がなくなったそうです。一人でもパーミット申請が出来るようです。)
(注意:現在、チベット行きのルートは、成都、ゴルムド、昆明からの3ルートらしいです。)

こんなんだからチベット行きを考えるときに闇ツアーという選択肢が頭をよぎるのだ。
闇の場合、中国人を装っていればいいだけなので、チベット行きの日本人や韓国人の間では有名。
ばれれば即、元居た場所に連れ戻されるだけらしい。罰金があるかもしれないとも。

個人的にはパーミットはあった方がいいだろうと思ったが、パーミットを当局に申請しそれが下りるまでの無駄な時間をアメリカ人2人は省きたいようだった。
旅行社の人と長時間話し合った結果、結局、パーミット代もガイドも3日間分のツアーも不必要と言うことになり、ほぼ飛行機のチケット代だけの料金になった。往復分ではあるが、帰りのチケットは破棄できる。お金は返ってこないが、これは旅行計画時からもう承知していたので諦めはついた。
3000元以上する料金が1700元(空港までの移動費含む)になり、しかも、明日すぐ出発できるということだったので6人はファイナルアンサーを出した。
パーミットが無い分、ばれれば成都に連れ戻されるというリスクは残った。ばれればオジャン。でも、やっぱり安さには勝てなかった。
その場で、料金の半分を支払い、残りは空港でということにし明日の朝、成都空港で集合ということにして6人は解散。

夜は、成都名物の〝小ロ乞〟(シャオチー)を食べた。
シャオチーは、美味しいというより、これでもかこれでもかと出てくるお皿の数が印象に残った。
味より語るべきは、その椀子蕎麦のようにどんどん出てくる皿。面白い。xiaochi.jpg


夜は出発の荷造りをし、早めに休む。

明日は、いよいよ神の地に降り立つ。

前振り長くてすいません・・m(__)m
tuno.jpg

もうびっくりだ。

星期二は、授業がないのでゆっくり出来るのですが、こんなときは朝からネットサーフィンです。
ネットサーフィンしてすぐに見つけたこの記事。

中国のプロサッカー、観客1千人と警官隊衝突
河南省のプロチームと書いてあるのでおそらくというか絶対に〝河南建業〟のことでしょう。
サポーター1000人が警官隊を相手に暴れたようです。
一度だけ試合を見に行ったことありますが、サポーターのマナーが悪かった気がします。
ペットボトルを投げる人がやたら多かった気がしますね。
もし、上の記事が自分が観戦した時と同じような状況だったのなら、警官が怒っても仕方がないだろうなと思いますけどね。

そして、この記事。
今年も鉛筆の「偽2B」問題が浮上
一昨年に初めて知ったんですが、もう解決した問題かと思っていました。
HSKも同じマークシートなので気をつけなければいけませんね。
でも、自分はHSKの時にHBの鉛筆を使っていたのですが、問題なく結果は出てきたんだよなー。
それとも、2Bの鉛筆を使えばもっと点数がよくなったのかな?

中国税関、業者からの「ご祝儀」を全面禁止
中国で賄賂は重罪ですが、裏文化にもなっている気がします。
それがなくなるというのはとてもいいことです。なくなればですがね。

中国では日本以上に英語教育が盛んです。
それにしても年に2000万か。英語も気合いれて勉強しないとな。
五輪が追い風、中国で高まる英語熱 年2千万人ずつ増?

これは、気になるニュースです。
最後はアメリカあたりに亡命するのでしょうか。
中国領事が亡命申請 本国の抑圧に反発

とりあえず、ここまでです。
今日中に、チベット旅行記をまた一本アップする予定です。
あれ、結構長いんだよねー。

飲水機の秘密。

中国へ来て、日本より進んでるなーと思った物、それは「飲水機」である。
(日本より進んだ物というよりは、日本では必要としない物といったほうが正しいかな)
水が綺麗な地域から来た外国人なら、水道を捻れば飲み水が出るのが理想だろう。
飲水機はそれを実現させてくれる。
留学生の中国生活において必須アイテムと言ってもいいだろう。

飲水機といっても当たり前だがそれだけでは水は出ない。使うには、本体と別に水タンクを専門業者に頼まなければいけない。飲水機本体とタンクを両方合わせてようやくドラえもんの道具なみに役に立つ。留学生も本体とタンクを合わせて飲水機と呼んでいる。
一般的な飲水機ならお湯が出る蛇口と水がそのままでる蛇口の二つが付いている。お湯は80度以上の熱湯がでるのでインスタントラーメンなどを食べるのにとっても役にたつ。

本体の値段は、安い物なら40元ぐらいから始まって高いものになると300元なんてのもある。
無音沸騰やら、自己蒸留機能、水を冷たくする機能などを備えた飲水機などもあるが、機能が付加されるぶんお値段もぐーんとアップする。
タンクの値段は、鄭大では約19リットルのタンクが5元する。前の寮にいた頃は、SAMという会社のを頼んでいたけど同じ量で2倍の料金だった。水質の差だと思えば10元でも安いものなのだが、実際は味の判別が出来るわけもなく、値段が2倍するから美味いんじゃないかぐらいだった。

ところで、今日はそんな飲水機について4年間も知らなかった技を紹介します。もしかしたら知ってる人の方が多いかもしれないのだけれど、自分としては「50へぇ~」ならぬ「50おぉ~」が出ました。それは、水を交換するときの技なんですが、まず先に下の写真を見てください。
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上の写真の矢印のあたりまで水が減ったときに「あ、水がもうそろそろ切れるな」と思う人が多いでしょう。
あと、一週間持つかな?米を炊いたら、インスタントラーメンを食べたらもうなくなるかな?
そうです。次のタンクを頼むタイミングを図る最終ラインです
そして、また数日が経ちますと、水を頼まなければいけなくなります、そのときほんのちょっとだけ残っている水。
みなさんならどうしますか?
水をその辺にあるコップなどに移すとか、置いておいたペットボトルに移す、若しくはもう一つタンクを頼むなんていう方法などがあると思います。
何より、このちょっと残った水のことを気にしなければいけないことが煩わしいんですよね。
しか~し、今日紹介する技を知れば、そんな煩わしさが吹っ飛びます。
その技とは、上の写真の矢印をもう一度見てください。
実は、この矢印ぐらいまでの水なら飲水機の中に入ってしまうんです!!
どうですか?おどろきました?それとも、そんなこと知ってました?
 自分は4年間もこんな単純な技を知らなかったんです。
これさえ知っていれば、毎回の残り水で作らなくてもいいお茶や、どうしようどうしようといったちょっとした煩わしさを味わわずにすんだはずです。もっと早くに知りたかった・・。

やり方は簡単。
飲水機に刺さっているタンクを少し持ち上げるだけでいいんです。そうすればコポコポっと飲水機の中に入ってくれます。しかも、かなりの量が入ることが判明しました。おそらく上の写真の矢印の位置ぐらいの残り水なら入ります。
タンクを交換するときに味わっていた煩わしさもこれで解消です。

皆さんも、試してみてください。
なんか長々と書いたけど、大したことないんだよな、結局(笑)。

まだまだ知らないものがあった

本日とうとう公開しちゃいます。
北海道人でもその存在を知る人は少ないんじゃないかと思います。
おかんに「北海道っぽいものを送って」と言っておいたのはいいけど、こんなものを送ってくるとは思いませんでした。
それは食べ物なんですが、衝撃的なコラボレーションでした。
確かに北海道を示す物なんですけどね。
これいじょう前置きが長くなってもしょうがないので、いきましょうか。

長くなるので、続きをクリックしてください。
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まずは、有名な夕張メロンキャラメルでも載せましょうか。
これは食べたことがある人もいるんじゃないでしょうか。
meron.jpg


北海道の標語「試される大地」も載っています。
hokkaido.jpg


次は、十勝赤ワインキャラメル。
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味は、小学校の頃よく筆箱などに入っていた〝匂い玉〟や〝練り消し〟を食べている感じでしょうか。
小さい頃から〝練り消し〟を食べたいと思っていた人にはもってこいです。(笑)

次は、がごめ昆布キャラメル。
こういうのは、まぁ他の地域でも作られてそうですね。
gagome.jpg


味は「あ、けっこういけるじゃん」という程度です。
パッケージにも書いてあるとおり、昆布のパウダーが口に広がります。
不味くありません。これは成功ですね。

次は、ジャブいきましょうか。
「え?」って感じです。
sapporo.jpg


きちんとビールが入っています(笑)
beer.jpg


果たしてビールなのか?それともキャラメルなのか?
さっそく食します。
ニオイは、「ん??なんだかビールっぽい?」
味は、ん?甘酒?
これは正月の時によく飲む甘酒の味です。
ということで、サッポロビールキャラメルは甘酒に決定(笑)。

さ~て、とうとう来ました。本日のメイン。
おれの心を躍らせたのは、コイツです(笑)。
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その名も「ジンギスカンキャラメル」!!

「は??」と思った方もいるでしょう。
「ありえん!(笑)」と思った方もいるでしょう。
自分も、これは商品名を間違ったんじゃないの?と本気で思ったぐらいです。
しかし、いくら見てもジンギスカンキャラメルと書いてあるんです。
ジンギスカンとは、羊の肉を焼いて食べるアレです。
けっして甘い物ではないのです。しかし、キャラメルと書いてある。
もう、の一言です。
どんな味がするんだろう??という気持ちが抑えきれません。

さて、パクッといっきに口に放り込んでみます。

ん?

んん?

うわ~~~~~~~

ジンギスカンだ~~~~~!!!

なぜか笑いが止まりません。

あはははは、ジンギスカンだぁ(笑)

ホントにジンギスカンの味がします(笑)。
しかも、これは玉葱とジンギスカンを一緒に食べた時の味です!!<重要
間違いありません。
どうせジンギスカンと書いていても実際はただのキャラメルなんでしょう?
と思っていた期待も裏切られました。
これは、れっきとしたジンギスカンの味です(笑)

そういえば、以前、送って欲しいものを確認するためにわざわざ電話してきてくれた母さんに「ジンギスカンは送れないよね?」と無理とわかっていて聞きました。
「ジンギスカンを食いながら、サッポロ黒ラベルでも飲みたいわ~~」と。
もちろん「それは無理でしょう」と言われましたが、しかし、息子思いの母さんは思ったのでしょう。

ジンギスカンを息子に届けたい。

ビールを届けたい。

なんて息子思いのお母さんでしょうか。
涙がちょちょぎれますね。

そして、届いたのはさっきのです。
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すげーよ。マジデ。
冗談にしてはリスクが高すぎます(笑)。
ぶっちゃけていうと、こんなの絶対売れませんって(笑)
北海道の人しか買いませんって(笑)

〝試される大地〟北海道。

いやいや、試しすぎです(笑)。

よくこんなの作ったなって感心します。
でも、こんな商品を作ってしまう北海道にバンザイですよ。
こんな商品を売ってしまう北海道が大好きですよ。

試される俺ら、道産子。
まだまだ、知らない北海道オリジナルがありそうです。
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サッカー。

今日は、外国語学院との対決。
2-1で勝利。
自分は足を痛めていたのでちょっとしか出られなかったが、今日は来季に向けての収穫が多かった。
ベトナム人のニャとペペがこれから新戦力になっていく予感がした。
来期はペペが寮に来るということだし、毎週サッカーやりましょうか(笑)。
それにしても、朝9時からサッカーってほんとに健康的だなー。

今期ラストかもしれない試合に勝ててよかったです。

そうそう、最近またMSNへの接続の調子が悪かったのはこのせいだったのかな?
韓国MSNサイトがハッキング攻撃の標的に

コイツに思いっきり投げてみたいなー。
打率10割の猛打者マシーン

これはちょっと買ってもいいかなーって思った物。
じゅんじいにもってこいじゃない??
筋トレ機能付きマウス登場!!

さぁ出発。

前回はチベットとの出会いを書いたので、今回から旅のお話しに入ります。

■チベット・成都篇■
チベットの旅へ行くと決めてからこつこつと準備した。
旅行人のガイドブックを日本から送ってもらったり、ネットでチベット関係のことを調べた。
ダライラマのこと、高山病のこと、文化、歴史のことなど、今まで知らなかったことがたくさんあった。
チベットへはパーミット(入境許可証)がないと入れないことも初め知ったし、そのパーミットを発行してくれるところがゴルムドと成都の2箇所しかないこともわかった。
はじめは青海省のゴルムドという街から陸路(バス)でチベット入りしようかと計画を立てたのだけれど、時間とお金を計算すると効率の悪いことがわかり、四川省の成都から空路でチベット入りするルートを選んだ。
そして、期末考試も終わり、夏休みに入った。

2002年6月30日(日)旅の始まり。

幸先は悪かった。
まず、成都までの寝台切符(硬臥)が手に入らなかった。
成都までは列車で24時間以上かかるので是非欲しいところだったが、中国の帰省ラッシュを甘く見たせいで買い逃し、仕方なく普通切符(硬坐)で乗ることになった。こうなってしまったら列車内で余った寝台切符を狙っていく作戦しかない。
さらに、出発当日、退房(部屋の片付け)も終わり、さぁようやく出発だというときに一緒にチベットへ行くメンバー(鄭州一家でお馴染みのじゅんじい)がパスポートを失くした。
しかし、当人は失くしていたことにも気づかずに出発ギリギリまでスポーツジムに行っていた。
もしあの時、親切な中国人が寮まで届けてくれなかったら彼はチベット行きを断念せざるを得なかったはずだ。
直前にそんなドタバタ劇もあったがなんとか切り抜け、夕方に鄭州を離れる。しかし、そこから待っていたのは寝台切符が手に入るまでの耐久レース。レースといってもただ椅子に座っているだけなんだがこれがなかなか堪える。しかも、夜越えはかなりきつい。音楽を聴き必死で耐える。結局は、寝台切符が手に入ったのだけれど、座席で12時間ぐらいは我慢した。

列車の中で日が変わり、7月1日(月曜日)。
ようやく成都に着いた。成都は湿気も多く暑かった。
成都へは以前一度だけ来たことがあったけれど、一度や二度じゃどこにいいホテルがあるのか解からなかったのでとりあえず、客引きの親父に着いていくことにする。相変わらず、訛りが酷い。
連れて行ってくれたホテルは親父の言うとおりまぁまぁ清潔で一人20元と激安だったのだが、条件は外国人であることをばれないようにする、なんていうなんだか危険な条件だった。
しかし、一人20元はかなりお得だったので、言葉さえ話さなければいいのならとここのホテルでファイナルアンサー。3人部屋で1人20元だった。あとで書くが、成都ではツアー探しなどで何泊するか解からなかったので安ければ安いほどよかった。そして、親父と入念に打ち合わせをし(笑)、フロントで誰だか知らない中国人の身分証明書を使って登記する。明らかに身分証明書の写真と顔が違うのにあっさり登記完了。あとは暫し休憩しつつ、これからの計画を練る。

ここでチベットへ行くためのちょっとした知識を。
当時、チベットへ入るには必ず中国公安局からのパーミット(入境許可証)がなければ入れないということに表向きはなっていた。しかも、個人向けには発行せず、必ず、どこかしらの旅行社で5人以上のツアーに入るべしという縛りもあった。そうすれば、パーミットは旅行社に向け発行されチベットへ行くことが出来る。当局も政治的に不安定な地域に誰がどういう目的で入ったのか把握できるということだろう。まぁ自分で取りに行かなくていい分、手続きもラクチンということになる。以上の理由から、個人でチベットへ旅行したい人はまずは旅行社を探しツアーを、面子が足りない人たちはメンバー探しをしなければいけないのだ。もし、面子が足りなければ行きたい人が出てくるまで待たなければいけないと言うことになる。
只今のメンバーは3人。少なくともあと2人は必要。どこで旅行社やメンバーを探せばいいのかは持ってきた旅行人のガイドブックと地球の歩き方に書いてあったので明日からなるべく安いツアーとメンバー探しをやろうということにし、飯を食べに街へ出た。ガイドブックには〝交通飯店〟がチベット入りを求めるバックパッカーが多く集まると書いてあった。とりあえず、明日は〝交通飯店〟に行ってみよう。

夜は四川名物麻婆豆腐を食べた。以前成都へ来たときにいった〝陳麻婆豆腐〟というお店が美味しかったのでそこへ直行。
四川人は辛い物好きの代名詞で有名で、中国の中では激辛地域に指定されている(笑)。とにかく、スパイシーな味付けが多い。
そこでまたパプニングが起こる(笑)。早くも旅の疲れが体に応えたのかメンバーの一人が食事中に突然吐いてしまう。「大丈夫か」とフォローしつつも自分は貰いゲロを我慢するのでやっとだった。言ってみれば満腹満足の状態でいきなりボディアッパーをくらった状態になった。まさにテロリストならぬゲロリスト出没。
その後、なんとか事態を収拾させ、ようやく長い長い一日(実質二日)が終わったのでした。
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想起来了

今日ふと母が「子どもたちが」という言葉をよく言っていたのを思い出した。

親戚の家へ行っては「子どもたちが」
行き付けのラーメン屋へ行っては「子どもたちが」
駄菓子を買いに行っては「子どもたちが」
婆ちゃんの家でも「子どもたちが」
どこか出かけた先で必ず言う「子どもたちが」。

留学してからよく感じるのだけれど、親の有難みが身に染みるんだよなぁ。
俺らを生んでから母には、自分の時間というものがあったのかなぁ。
この日記はおかんは絶対見てないと思えるから書くけど、
とりあえず、そのうち親孝行しますんでそれまでは健康にいてください。
母の日はとっくに過ぎたけど、母に感謝してみる今日この頃。

今日も鄭州は暑い。
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